あきらめかけていたケーブル処理




液晶テレビの転倒防止も終わり、以前から気になっていたものの、見てない事にしていたAVケーブルの整理をしてみた。
使用したのはパンドウィットのNNC型配線ダクト。

サイズは一番小さいもので、25mm×25mmのNNC25×25WH2を2本。
※ちなみに同軸ケーブルは折返し出来ないサイズ。

天板と中棚の小口にビス止めにて固定しただけで、丸見えの配線達を納めてみた。

もちろんビール片手に。。。






あきらめかけてたテレビ配線も全く見えなくなり、スッキリと整理できました。

ある一部を除いて、、、。

そう、それはOAタップ。





天板に置いてもイマイチだし、中棚の奥深くに見えなくするのも考えたけれども、、、

使い勝手を考えると、やはりいつでもコンセントを挿し込める位置だろうと、ビール飲み干した頭で結論付けてみた。

その結果が上の状態。

なんだか問題解決してない感は否めませんが、今回はこれにて終了。

究極は天板にコンセントがあるのが理想なんだなと、ビール2本目に突入しなからイメージをふくらませた週末でした。

次回はこの子達をどうにかしなければ、、。








気になりだすと極端な行動をおこす、変なところで神経質なO型の重久でした。

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Posted on April 27, 2011 at 12:32 PM by replay ・ PermalinkLeave a comment